最新のSetPointはスクロールの問題で使えないので、SetPoint6.32を使うしかない状況。しかし、SetPoint6.32はWindows10のアプリを起動させる方法を知らない。そこで、Windows10のアプリを起動させるショートカットが必要になったので、ショートカット一覧を作成することにした。
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Windows10に対応したSetPoint6.67.82があったので試してみたが、いつもながらスクロールがおかしいので使い物にならない。MK710tユーザーはWindows10でもSetPoint6.32を使うしかないようだ。
SetPoint6.32とはこれからも長いお付き合いになりそうなので、インストールから問題解決の方法までをまとめた記事を作ることにした。
今回はWindows 10に初めから組み込まれているメールは設定次第ではDSS.logを大量に呼び出してSSDを痛めつける原因になりえるという話と、マップの自動更新は必要なのかと、必要のないバックグラウンドアプリはオフにしようという話。
そして今回でSSD最適化については最後です。(筆者環境に問題がなければ)
今回はハイバネーション、ページングファイル、ダンプ、TEMPファイルについてです。この辺はパソコン環境や使用方法によって最適な設定が変わります。説明を読んでご自身でやるべき最適化かどうかを判断してください。
今回はWindows10で新たに追加されたストレージを使った[ドキュメント] [ピクチャ] [ミュージック] [ビデオ]の保存先と、ストレージとは別に[ダウンロード] [デスクトップ] [OneDrive]の保存先を最適化する方法についてです。
ストレージの機能を抜きに考えれば、ただユーザープロファイルをHDDへ移動させているだけです。