今回はWindows10で新たに追加されたストレージを使った[ドキュメント] [ピクチャ] [ミュージック] [ビデオ]の保存先と、ストレージとは別に[ダウンロード] [デスクトップ] [OneDrive]の保存先を最適化する方法についてです。
ストレージの機能を抜きに考えれば、ただユーザープロファイルをHDDへ移動させているだけです。
今回はWindows10で新たに追加されたストレージを使った[ドキュメント] [ピクチャ] [ミュージック] [ビデオ]の保存先と、ストレージとは別に[ダウンロード] [デスクトップ] [OneDrive]の保存先を最適化する方法についてです。
ストレージの機能を抜きに考えれば、ただユーザープロファイルをHDDへ移動させているだけです。
これから数回に分けてWindows10に置けるSSD最適化について語ろうと思います。まず初めに「最適化はどこまで必要か」と「Windows10でやめたこと」についてです。やめたSSD最適化はなぜやめたのかを少しだけ理由も書いてます。
今回はWindowsの機能をかなりSSD側に残します。あくまで筆者の環境に合わせたSSD最適化なので参考にするかしないかは各自で判断してください。
Windows10を入れて4日目で早速エラーWindows Updateで「Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.203.952.0)」が何回やってもインストールに失敗する。Windows8.1の時にも同じ事が起きていたので対処法は知っていたが最後が少し違っていたのでメモ
Windows 8.1 Pro with Media Center (x64) から Windows 10 Pro (x64)へアップグレードした環境からインストールメディアを使ってWindows10をクリーンインストールした。
前回の記事でふれているがMediaCreationToolを使い「ISO ファイル」でDVDへ書き込んだインストールメディアではクリーンインストールできなかった。そこでWin10_Japanese_x64.isoを直接ダウンロードしDVDへ書き込んだインストールメディアでクリーンインストールをした。
07月29日からWindows10のアップグレードに必要なファイルが隠しフォルダとしてC:\$Windows.~BTに作成され始めた。しかし4.13GBで止まりWindows Updateはwindows10 失敗となっていた。
待っていればいずれ成功になるのかもしれないがSSDに大きいファイルを書き込み続けるとか悪意があるとしか思えない。別の方法がないか探っていたらMediaCreationToolが提供されていたので、MediaCreationTool使いWindows 8.1 Pro with Media Center (x64) から Windows 10 Proへアップグレードした。