今までNVIDIA Geforce Experienceをインストールした後にサービスからNVIDIA Streamer Serviceを切ることで、下記のエラーが記録されないようにしていたが、Win8.1にしたときに設定をし忘れてエラーが記録され続けていた。
カテゴリー: Windows
SCR3310-NTTCom Smart Card ReaderにB-CASカードを差しているとWindows起動時に下記のエラーがイベントビューアに記録されていたがドライバーのバージョンを上げたらエラーが記録されなくなりました。
Flash Player13へアップデートしたらFirefoxのプラグインが二重になってしまったのでuninstall_flash_player.exeでアンインストールしてから新たにFlash Player13をインストールした。
ツールを使ってアンインストールしたのでmms.cfgも削除したと勘違いし、Flash Player13ではProtectedMode=0が最初から記述されていると勘違いした。
XPのサポートが切れるのと同時にWindows8.1の大型更新をするなんてさすがはマイクロソフト。つまり買い換えキャンペーンですね。Windows8.1の今回の更新がXPユーザーを満足させられるできになったのかざっくりと調べてみた。
ちなみに、ここでいうXPユーザーとはデスクトップをマウスで操作といった従来の使い方をしていると想定しています。
Windows8へ変え半年が経ちだいぶ使い慣れてきたなか、AviUtlが1.00になりx264guiExも2.00になりました。なのでこれをきっかけにAviUtlをイチから最新のバージョンでインストールし直すことにしました。
この記事では複雑な話は省いて基本となる入力と出力の話に限定しています。読んで出来るようになるのはavi,wmv,mpg,mp4,flvなどの読み込み(詳しくはhttp://pop.4-bit.jp/?p=5060)とmp4での出力です。